大阪で活動するコピーライター/プランナー仲山さとこです。
1年前の夏に、丸亀市に住む友達を訪ねたときの思い出日記です。
大阪からバスで行くと、四国はわりと近く感じました。
お昼はやっぱり「讃岐うどん」。
友達によると、何軒もあるさぬきうどん店の中でもお気に入りがいくつかあるとのこと。
その中のひとつを案内してくれました。
麺のコシと小麦の風味を堪能。トッピングは甘辛く味付けされたお肉をチョイス。
天かす、ネギ、揚げ玉も乗って、もりもりツルツル食べました。
お店は地元の方と思われるお客様で賑わっていました!
夜は「丸亀名物骨付鳥」。
噂には聞いていましたが、その大きさにびっくりしました。
友達がごはんやおかずを用意してくれている間、赤ちゃんとたくさん遊びました。
赤ちゃんのごはんは小さく切ったバナナです。思ったよりすぐに慣れてくれてうれしかったです。
さて、骨付鳥はしっかりとした味付けで、胡椒がきいていました。
ビールがすすんじゃう!
一人一本、贅沢気分を味わいました。
翌日は丸亀市から観音寺市まで足をのばし、有名な銭形砂絵「寛永通宝」へ。
本やテレビでしか見たことのなかった砂絵の通貨。
想像していたより白く、迫力があり、美しい楷書なのだと見物しました。
友達のおもてなしをありがたく感じた2日間でした。
丸亀旅行の思い出~さぬきうどんと骨付鳥~
2018年5月6日