大阪で活動するコピーライター/プランナー仲山さとこです。

世の中に何千、何万とあふれているスイーツ。

仕事の合間にいただく和菓子と洋菓子は、脳への糖分補給であり、くつろぎのひとときでもあります。

低コスト、ハイクオリティのシャトレーゼのお菓子。

歯ざわりの競演、かりんとう饅頭

皮が固いかりんとう饅頭は、ひと手間加えてもっとおいしく!

くっつかないようにアルミホイルを敷きます

オーブントースターであたためていただきました。

かりんとう饅頭は、渋い煎茶とコーヒー、どちらも合います。

 

冷たいのも食べたくなりました。

高級感のあるパッケージ
少し柔らかくなるまで待ちます

 

これはもう、ご褒美と呼びたいアイスクリーム。

 

翌日は、気軽にかじりつけちゃうアイスを。

チョコバッキー スカイベリー

チョコバッキー大好き。ゴロゴロ入ったチョコの大きさ、厚みがマチマチだから、かじるたびにチョコの食感が違うのがたまりません。今まで何本食べたかわかりません!

 

仕事でもスイーツや食べ物のコピーを書くことが多いので、食べながら「お客様にこのおいしさを伝えるためには……」と、つい表現を考えてしまいます。

和洋スイーツで脳に糖分を

2019年3月27日


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