大阪で活動するコピーライター/プランナー仲山さとこです。

中部地方にある企業の取材を終え、大阪に帰るために、路線バスで最寄り駅の岐阜羽島駅へ。

行きは岐阜羽島駅とは違う駅から取材先に向かったので、生まれて初めて岐阜羽島駅の改札を通り、ホームに立つことになります。

岐阜羽島駅

通常は、新幹線のぞみで通過ばかりしてきた岐阜羽島駅。

初めての駅は、どのような駅でもわくわくします。

駅舎はきれいでこじんまりとしていました。

 

ホームに出ると、防護柵が設置されておらず、目の前をのぞみが通過しました。

駅の通過時は多少、スピードを落としていると聞きます。

それでも、新幹線の速さと迫力を改めて思い知りました。

轟音にもびっくりしましたが、岐阜羽島駅ならではの貴重な経験になりました。

岐阜羽島駅のホームに立つ

2021年11月25日


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