大阪で活動するコピーライター/プランナー仲山さとこです。
小さい頃、家にもステープラ(ホッチキス/ホチキスともいう)はありました。
日常生活ではめったに使わなかったので、わたしは「替えの針は永久になくならないのでは」と思っていました。
しかし、社会人になってから使う頻度がぐんと増えました。
わりとしょっちゅう、針を補充しています。
感覚では1~2年に1回のペースで替え針の箱を新しく買っています。
さまざまな文具に支えられながら仕事をしています。
永久に使い切ることがないと思っていた文具のパーツ
2018年4月8日